重たいアイメイク、卒業しませんか?

ルミキシル(Lumixiyl)コラム|「重たいアイメイク、卒業しませんか?」

目のまわりは肌トラブル多発部分!

 

アイメイクをかなりしっかりしている人は、アイメイク専用のリムーバーを使っているのではないでしょうか?

 

皮膚科専門医の立場から考えると、できればこのリムーバーを毎日使うのは避けて欲しいところです。

 

というよりも、重たいアイメイクは、週に1〜2回と、回数を減らしてみてください。目のまわりというのはとても皮膚が薄くて、弱い部分です。

 

洗顔したあと皮脂は48時間近く戻りません。

 

皮脂不足で乾燥しやすいため肌のバリア機能が低下しやすく、かぶれやアレルギーなどの肌トラブルを起こしやすいのです。

 

目のまわりは普段から保湿ケアを念入りにして、そとの刺激から肌を守らなければなりません。
にもかかわらず、重たいアイメイクを続ければ、クレンジングは避けられないため、肌にも負担がかかってしまいます。

 

「リムーバー」はできるだけ量をおさえて

アイメイク専用のリムーバーは、使いすぎないことが大切です。

 

まず、目のまわりの非常に皮膚の薄い部分をクレンジングするときには、柔らかいコットンなどにリムーバーの液体を少量染み込ませて、一旦まぶたの上に置き、軽く抑えたら、滑らせるようにして外しましょう。二度も三度もする必要はありません。

 

リムーバーはもともと洗浄力の強いものです。
1回で十分。
肌の調子がよくないときは、リムーバー自体を水(精製水)で薄めて使いましょう。

 

また、まつげの隙間のアイラインは落ちにくいものですが、綿棒にリムーバーの液体をしみこませて、それを軽く置きながら取り除くといいでしょう。
それくらい目の周りのクレンジングは慎重に行ってください。

 

マスカラはまつ毛を摘むだけ

マスカラを落とすときも注意が必要です。
コットンにクレンジング剤を含ませたら、目のまわりの皮膚には触れないようにして、まつ毛だけを摘み、挟んで汚れを落とします。

 

上下それぞれクレンジングしていきます。

 

その後、顔全体のメイクを落とす場合は、目の周りを避けるようにしましょう。
アイメイクは専用のリムーバーで落とし、さらにクレンジングを使うのは洗いすぎ。
乾燥して、目のまわりがくすんだりしやすくなるだけでなく、小ジワやシミの原因にもなります。

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